海事代理士
海事代理士とは
他人の委託により国土交通省、法務局や都道府県、指定市町村等の行政機関に対して、海事関係法令の規程に基づく、船舶や海技免状の取得に必要な手続きの申請、届出、船舶登記などの手続きをしたり、これらの手続きに必要な書類を作成します。
海事代理士の手続き代行業務には、
・ 船舶免許に関する事
・ 船舶検査に関する事
・ 船舶の登記、登録に関する事
・ その他、船舶に関する法律、相談
が、あります。
【海事代理士資格試験情報】
受験手数料
6,800円
受験資格
制限はないが、海事代理士法第3条に定める欠格事由に該当する人は、試験に合格しても海事代理士となることは出来ません。
試験科目
<筆記試験>
○一般法律常識問題
憲法、民法、商法
○海事法令
国土交通省設置法、船舶法、船舶安全法、船舶のトン数の測度に関する法律、船員法、
船員職業安定法、船舶職員及び小型船舶操縦者法、海上運送法、港湾運送事業法、
内航海運業法、港則法、海上交通安全法、造船法、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律、
国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律及びこれらの法律に基づく命令
<口述試験>
当年及び前年度の筆記試験合格者を対象に行われます。
○海事法令
船舶法、船舶安全法、船員法、船舶職員及び小型船舶操縦者法
海事代理士資格試験問合せ先
受験者の居住地を管轄する運輸局
相談窓口
海事局総務課調整係
電話 03−5253−8111(内線43144)
過去3年間の合格率
平成16年度 45.5%
平成15年度 58.6%
平成14年度 38.7%