視能訓練士

視能訓練士とは、
視覚機能(視能)に障害をもつ人に、機能回復のために視機能検査と視能矯正訓練を行う専門職です。
斜視や弱視などの視能障害の治療には、長期間にわたる矯正訓練が必要になります。

視能訓練士になるには、国家試験に合格しなければなりませんが、現在までの累計合格者は、わずか6000名程度です。高齢社会を迎え、視機能障害が増加しているのに対して、資格者の数は不足しているのが現状です。

【視能訓練士試験データ】

受験手数料
15,800円

受験資格
・学校教育法 第56条の規定により大学に入学することができる者(法附則第5項の規定により学校教育法第56条の規定により大学に入学することができる者とみなされる者を含む。)であって、法第14条第1号の規定により文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した視能訓練士養成所において、3年以上、視能訓練士として必要な知識及び技能を修得したもの

・学校教育法に基づく大学若しくは旧大学令(大正7年勅令第388号)に基づく大学又は視能訓練士法施行規則第11条第1号若しくは第2号に掲げる学校若しくは養成所において2年以上修業し、かつ、外国語、心理学、保健体育、生物学、物理学、数学(統計学を含む。)及び教育学、倫理学、精神衛生、社会福祉又は保育のうち2科目の各科目を修めた者であって、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した視能訓練士養成所において、1年以上、視能訓練士として必要な知識及び技能を修得したもの。
・外国の視能訓練に関する学校若しくは養成所を卒業し、又は外国で視能訓練士の免許に相当する免許を受けた者であって、厚生労働大臣が認定したもの

・法の施行の際(昭和46年7月19日)現に厚生大臣が指定した養成所において、視能訓練士として必要な知識及び技能の修得を終えている者又は当該知識及び技能を修得中の者であって、その修得を法施行後に終えたもの
などの制限あり

問合せ先
厚生労働省医政局医事課試験免許室
〒100−8916 
東京都千代田区霞が関1丁目2番2号 
電話 03−5253−1111

過去の合格率
平成17年度 96.1%