海事補佐人

海事補佐人の資格について

海事補佐人とは、
海難審判において、受審人や指定海難関係人の選任により出廷し、弁護を行うものをいいます。

海難審判とは、海難(事故)の原因を探求し、これにより海難の発生を防止するために海難審判法に基づいて行われる行政裁判のことです。

【海事補佐人資格試験データ】

海事補佐人の登録をすることが必要です。

登録資格
次のいずれかに該当していること
・1級海技士(航海,機関,通信,電子通信のいずれか)の免許を受けている者
・海難審判庁の審判官又は理事官もしくは3年以上海難審判庁副理事官の職にあった者
・大学,独立行政法人海技教育機構,独立行政法人航海訓練所その他国土交通省令で定める教育機関注)の船舶の運航又は船舶用機関の運転に関する学科の教授(又は3年以上助教授)の職にあった者
・学校教育法第1条の高等学校又は中等教育学校,独立行政法人海技教育機構その他国土交通省令で定める教育機関注)の船舶の運航又は船舶用機関の運転に関する学科の教員のうち10年以上教諭の職にあった者
・弁護士の資格がある者

登録免許税
30,000円

問合せ先
高等海難審判庁海難審判書記官
〒100−8918
東京都千代田区霞ヶ関2-1-2
電話 03-5253-8823