航空管制官

航空管制官とは、
空港の管制塔から、離着陸の許可・飛行の方向・高度などの指示をパイロットに送る航空交通管制業務を行う国家公務員です。

無線電話やレーダーなどの管制機器を駆使して適切に指示等を与え、航空交通の安全と秩序ある流れを確保していきます。

【航空管制官試験データ】

受験手数料
なし

受験資格
・21歳以上29歳未満
・21歳未満で、大学を卒業した者及び受験をする翌年3月までに大学を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者。または、短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び受験をする翌年3月までに短期大学又は高等専門学校を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者。

ほかに以下の身体的受験資格の基準があります。
■矯正眼鏡等の使用の有無を問わず、視力が次のいずれかに該当する者
・どちらか一方が0.7に満たない者
・両目で1.0に満たない者
・どちらか一方が、80cmの視距離で、近距離視力表(30cm視力用)の0.2の箇所を識別できない者
及び、同様に30〜50cmの視距離で、近距離視力表(30cm視力用)の0.5の箇所を識別できない者
■色覚異常のある者
■片耳が、次のいずれかの場合
・3,000ヘルツで50デシベル以上
・2,000ヘルツで35デシベル以上
・1,000ヘルツで35デシベル以上
・500ヘルツで35デシベル以上

試験の内容
1次試験と2次試験があります。

問合せ先
国土交通省航空局
〒100-8918
東京都千代田区霞が関2-1-3中央合同庁舎3号館
電話 03−5253−8111

過去の合格率
平均 1%台とかなりの難関です。